久光製薬 vs 武富士 (神戸総合運動公園)
2006年1月22日 16:01 格納先: バレーボール
今日は朝から須磨でバレー観戦。Vリーグ女子は昨日・今日と兵庫で試合が行われた。昨日は姫路大会だったのだが、残念ながらチケットを買い忘れ観戦できなかった・・・orz 今日のグリーンアリーナ神戸での試合も、チケットを購入したのが遅かったので席はかなり悪い。もっとも写真を撮るのには適さないだけで、ゲームを楽しむには十分な席ではある。
会場は超満員。観客は5,337人と発表された。恐るべし、女子バレー人気。地元の久光&JT、熱烈なファンを抱えるパイオニア、前週東レに破れるまで5連勝と波に乗り4強入りを虎視眈々と狙う武富士と、組み合わせに恵まれたこともこの大観衆の原因か。
(写真はOG小谷弘美元選手の子供さんを泣かせてしまい、選手の顰蹙を買う武富士バンブー石原監督)
試合は久光ペースかという予想(私の勝手な予想であるが)に反し、常にバンブーが先手を取る展開で、4強入りを目指すバンブーの強い執念を感じた。新年早々苦手のシーガルズに打ち勝ってきただけのことはある。特に足立留美選手の活躍はすさまじく、アタック決定率は60.9%(23打数14得点)であった。足立選手は氷上高校出身のジモピーなので、力も入ったのであろう。スパイクだけでなく、フォローの動きも非常によかった。盟友小谷元選手の視線も気になったに違いない。ケロロ・チエちゃんも58.6%(29打数17得点)の決定率と好調を維持。さらにハニーフ・タイーバが47打数26得点である。老かいな奥様軍団、久光製薬・スプリングスといえど、これだけ好調な攻撃陣が相手だと窮するということである。もっとも攻撃陣の好調さはセッター井村仁美キャプテンの絶妙なトス回しが引き出したもの。内藤・ハニーフ・吉澤、あるいはハニーフ・内藤・足立の3人がバラバラな方向に走りつつ、アイのトスを受けるという攻撃で、久光ブロック陣はズタズタに分断された。またケニアの目の前で見せたアイの2アタックもよかった。バンブーに注文をつけるとすると、リベロのシエリ。今日は本調子じゃないように思えた。久光ケニアの強烈なジャンプサーブは仕方ないとはいえ、2エース献上は・・・ ま、しかし、いい日もあれば悪い日もある。試合は勝ったわけだし、来週チームを救うプレーができればいいよね、シエリちゃん。
一方、久光は勝利に対する執念がやや希薄なように感じた。相手セッターにツーを決められると、必ずやり返すはずの桂ちゃんも2アタックを封印。イクさんが守備に追われ、攻撃参加できなかったせいもあるが、得点のほとんどをケニアに頼る状態で、武富士はそれを見越し、しっかりブロックについていた。東レやJTも対久光戦では、今回のバンブーの戦い方が参考になるはずである。パイオニア、東レ、久光の上位3チームの首位争いに、シーガルズ、武富士、NECの4位争いが加わり、ますます目が離せないVリーグ女子後半戦である。
試合の写真は、http://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum38.htmlにて。
会場は超満員。観客は5,337人と発表された。恐るべし、女子バレー人気。地元の久光&JT、熱烈なファンを抱えるパイオニア、前週東レに破れるまで5連勝と波に乗り4強入りを虎視眈々と狙う武富士と、組み合わせに恵まれたこともこの大観衆の原因か。
(写真はOG小谷弘美元選手の子供さんを泣かせてしまい、選手の顰蹙を買う武富士バンブー石原監督)
試合は久光ペースかという予想(私の勝手な予想であるが)に反し、常にバンブーが先手を取る展開で、4強入りを目指すバンブーの強い執念を感じた。新年早々苦手のシーガルズに打ち勝ってきただけのことはある。特に足立留美選手の活躍はすさまじく、アタック決定率は60.9%(23打数14得点)であった。足立選手は氷上高校出身のジモピーなので、力も入ったのであろう。スパイクだけでなく、フォローの動きも非常によかった。盟友小谷元選手の視線も気になったに違いない。ケロロ・チエちゃんも58.6%(29打数17得点)の決定率と好調を維持。さらにハニーフ・タイーバが47打数26得点である。老かいな奥様軍団、久光製薬・スプリングスといえど、これだけ好調な攻撃陣が相手だと窮するということである。もっとも攻撃陣の好調さはセッター井村仁美キャプテンの絶妙なトス回しが引き出したもの。内藤・ハニーフ・吉澤、あるいはハニーフ・内藤・足立の3人がバラバラな方向に走りつつ、アイのトスを受けるという攻撃で、久光ブロック陣はズタズタに分断された。またケニアの目の前で見せたアイの2アタックもよかった。バンブーに注文をつけるとすると、リベロのシエリ。今日は本調子じゃないように思えた。久光ケニアの強烈なジャンプサーブは仕方ないとはいえ、2エース献上は・・・ ま、しかし、いい日もあれば悪い日もある。試合は勝ったわけだし、来週チームを救うプレーができればいいよね、シエリちゃん。
一方、久光は勝利に対する執念がやや希薄なように感じた。相手セッターにツーを決められると、必ずやり返すはずの桂ちゃんも2アタックを封印。イクさんが守備に追われ、攻撃参加できなかったせいもあるが、得点のほとんどをケニアに頼る状態で、武富士はそれを見越し、しっかりブロックについていた。東レやJTも対久光戦では、今回のバンブーの戦い方が参考になるはずである。パイオニア、東レ、久光の上位3チームの首位争いに、シーガルズ、武富士、NECの4位争いが加わり、ますます目が離せないVリーグ女子後半戦である。
試合の写真は、http://homepage.mac.com/duke_togo/12thV/PhotoAlbum38.htmlにて。
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